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 中国推拿医師 辛悦プロフィール

辛 悦 (しん えつ)

中国 北京出身。北京中医薬大学卒業

・中国推拿医師(中国国家資格)
・柔道整復師(日本国家資格)
・NPO法人 日本推拿医学協会会長
・NPO法人 在日中国人医師協会 正会員
・国際中医学院学院長
・しんえつ整骨院グループ総代表
・中国新興研究所 新興病院理事
・アメリカプリンストン医学院名誉理事



三代続く医師の家系に生まれ、12歳から中医学を学ぶ。推拿を学ぶために中国全土を巡り、あらゆる推拿流派の方法をまとめる。北京中医薬大学卒業。中国で初めての推拿専門病院が設立され、求人新卒枠2名に対して全国から応募が殺到するという狭き門に、その高い技術力と広い知識を見込まれ採用される。その後ヘルニア専門科に配属され、推拿医師として活躍。一日の施術人数は平均50〜60人。膨大な臨床経験を重ね、ヘルニア治療に感する論文を発表し高い評価をうける。
15万人以上を治療した経験を活かし、中西両医学知識に基づき、研究しつくした推拿手法・推拿理論を用いた「辛悦式推拿・辛悦式正骨法」を完成させる。
推拿を日本に伝え広めるべく来日してから13年。何のつてもない状況から、推拿の腕だけを頼りに日本での生活を始めた。来日して間もないころは言葉の壁、風習の違いなど苦労も多かったが、中国でも評判であった推拿の腕に国境はなかった。その治療技術はあっさりと多くの日本人に受け入れられ現在に至っている。

 
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  病院ナンバーワンの推拿医師


中医学には鍼灸・漢方・推拿・薬膳・気功が分類される。中国においては日本同様の西洋医学の医師と、中国独自の中医学の医師とが存在する。中医学の医師は中医師と呼ばれる。
中医師になるには、当然、大学医学部に入学し西洋医学の医師同様に現代医学を学んだ上、中医学を学び国家資格に合格しなければならない。中医師であある以上は、鍼灸・漢方・推拿・薬膳・気功など中医学全般について学び、その上で専門分野を選ぶ。

推拿を専門とする中医師であっても、中国の病院では治療にあたって鍼灸の施術も行えば漢方薬も処方するし、医師として注射をすることも当たり前である。

西洋医学と中医学では根本的な考え方が違う。一般に言われるのが、西洋医学は標治法(現在現れている症状に対して直接行う対処治療)であり、科学的に立証されたデータに基づいてピンポイントで病気を治すのが特徴である。一方、中医学は根治法(現在現れている症状だけでなくあらゆる病因である証に対して治療をし病を根源から治す治療)であり、現在の症状だけでなく患者全体を診て治療を行うため、異病同治もありうるのが特徴である。現代中国においての中医師は、西洋医学的な考えと中医学的な考えの両方を持ち合わせているのが普通である。しかしながらそんな中医師が最大限に力を発揮するには、膨大な数の臨床経験と、熟練した師から実地で学ぶ機会、そしてなにより本人の努力が必要なのである。そのため、中医師と言えどその実力には大幅な個人差があると言われている。


辛悦の場合、三代続く医師の家系の育ちだということが、優れた中医師になるには恵まれた環境だったといえる。
辛悦の祖父は、世界的に名の知れた胸部外科医である。西洋医学の医師でありながら、鍼麻酔を用いて手術を行うなど中医学にも精通していたのである。辛悦は幼少の頃より、祖父に従って山野に漢方の薬草を採りに行くなど早くから中医学の英才教育を受けていた。
さらに、中国には飛び級制度が存在し、人並みよりも早くに学業を修めた辛悦少年は、12歳から本格的に中医学を学び始めたのである。
鍼灸科や中医内科などに出入りし、臨床の現場を見つつ、鍼灸の技術、四診(舌診や脈診などを代表とする望診・聞診・問診・切診)による見立ての実力を磨いていた。
両親ともに西洋医学の医師であり兄もまた医師である辛家では、医学の分野で一流をめざすよう幼いころから医学に関する家庭の教育は厳しかったという。
北京中医薬大学に在籍中は、大学の授業だけでは飽き足らず、特別な伝手によって推拿では有名な師に従って猛勉強していた。

辛悦の実際の師は、王福根氏と、馮天有氏である。
王福根氏は軟組織疼痛の研究で有名な人でもあり、辛悦の治療法に大きな影響を与えた。
もう一人の師、馮天有氏は退行変性による脊柱損傷で現れるあらゆる症状に対して、中西両医学の新たな側面から研究を進めた人である。骨格矯正を主とした治療を施し、瞬時に症状を改善してみせることで有名な人であった。

この二人の師についたことが伝統的な推拿の理論や手法だけには留まらない、独特な辛悦式推拿・矯正法を生み出す礎にもなったと言える。

こうした勉強を終え北京中医薬大学を卒業し推拿医師となった辛悦は、中国初の新設された私立の推拿専門病院に就職した。この病院は人気が高く応募が殺到。新卒採用枠2名に対し応募数2000名を超える中、優れた技術と知識を評価され見事採用された。

しかし、ここからが本当の修行の始まりでもあった。この病院では医師といえども、完全歩合制であり完全なる実力社会であった。患者は医師を選ぶ。実力のない医師は年齢、経験、知名度一切関係なく仕事を失っていった。若い辛悦にはもちろん不利なスタートに違いなかった。

そうして一年が経過。朝5時から病院の前に診療待ちをする患者の長蛇の列が出来ていた。驚いた病院経営者が誰に並んでいるのか聞いたところ、患者は口々に“辛先生に診てもらいたくて待っている。”と答えたという。
中医師となって一年後、病院ナンバーワンの推拿医師として認められた瞬間であった。


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